ETONÉをとおして大切にしたいこと
私は子供の頃、お出かけの時に母がお洒落をするのがとても羨ましかった。
ある日、私もお母さんみたいにお出かけの時に、お洒落したいと言ったら、お出かけ用に買ってるワンピースをあなたが学校に着て行っちゃってるのよ!と言われたな。
そんな、母のワードローブにあった、父からプレゼントされたパールのネックレスとブレスレットを執念で貸してもらってETONÈのピアスとコーディネート!
これがずっとしたかったの私!!
引き出しの奥に眠っているジュエリーとETONÈを、Tシャツやデニムにさらりと身につける。
そんな引き出しの奥から引っ張り出すきっかけに、ETONÈがなることができたら嬉しいな。
そしていま身につけているジュエリーが、また次の世代でも大切にされていたら、
とても素敵なことだと思う。
ずっと先にも輝いているものを。
TOMO
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