苦手だったパールのジュエリー

いままでたくさんのアクセサリーやジュエリーを手にとってきたけれど、どうしても苦手だったパールのジュエリー。


ETONÉのジュエリーができて、はじめて魅力を感じていまではほぼ毎日のように身につけています。

何故だろう。

私は整然と並びすぎているものは、ガシャガシャっと壊したくなるタイプだから、自分の気持ちにむいていなかったのかな。


36歳にもなると、ファッションもひととおり全力で楽しんできて、新しい境地はなかなか開けなかったりする。

だから、新しい境地がこのETONÉを通して開けたことがただ単純にとても嬉しい。


不揃いな子達をひとつづつ集めて自分だけの組み合わせが見つかった時、なんとも愛しいものになる。



TOMO

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